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サグラダ・ファミリア聖堂

マヨルカ島を後にして再びバルセロナに戻ってきた。今日はサグラダ・ファミリア聖堂をご紹介するのだが、本当はマヨルカ島に行く前に見ていたものの、あまりに素晴らしく限られた時間内に全てを見ることが出来なかったので、バルセロナに戻ってきて、再度訪れたわけだ。

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~ライトアップされたサグラダ・ファミリア~

サグラダ・ファミリア、聖家族聖堂は今やバルセロナのシンボルともなっているので、説明するまでも無いと思う。アントニオ・ガウディが後半生、精魂傾けて建設に従事した聖堂だ。ここを最初に訪れたのは1986年、もう25年以上も前だが、当時は未完というにもさえ未だ程遠く、本当にほんの一部ができているだけで、完成するまでにあと150年はかかる、と言われていた。おぼろげにしか覚えていないが、当時は、建築費用は寄付のみで賄われており(入場料など無かったか、あってもほんの少しだったと思う)、遅々としてしか建設が進捗しない、ということだったと思う。ガウディが手がけた偉大な建築物の片鱗というだけの印象で、当時は、この場所に完成した聖堂がそびえる姿を想像することは難しかった。

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~全景~

ところが、今回来てみると、堂内には全て天井が架かり、内陣、外陣とも大部分が完成して、少なくとも堂内に入る(昔はそもそも”堂内”が存在しなかった)とちゃんと聖堂の体裁を整えているではないか。これは、その後ユネスコ世界遺産に指定され、観光地として大きく脚光を浴びるようになったことから、訪れる人が年々増え、入場料収入を中心として(今では何と13.5ユーロもする、それでも30分以上並ばないと入れない)、莫大な建築費用を賄えることとなったので、建築ピッチが大きく上がったということが要因なのだろうと思う。昔は平面の絵でしか完成像を見ることができなかったが、こうして実際に目の前に立ち上がる聖堂の姿を目にすると、あまりの素晴らしさ、そしてスケールの大きさに、ただただ呆然と見上げるばかりとなってしまう。聖堂の詳細は以下にてご紹介したいと思うが、これこそ、中世の息吹と現代の精神が見事に融合した、これからの歴史にもずっと残る偉大な建築物なのだ、と思う。

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~東翼廊入口~

さて、サグラダ・ファミリアをご紹介する前に、ごく簡単にアントニオ・ガウディについて触れておきたい。ガウディは知らない人などいない、スペインのみならず、近代・現代に亘る世界で最も有名な建築家の一人だが、あの生命や本能を具現化したような数々の建築物そのもの以外には、あまり彼のことは知られていないのではないだろうか。ガウディが活躍したのは19世紀終わりから20世紀始めのバルセロナ、産業革命の恩恵を受け、また、カタルーニャ地方の首都としてマドリッドに対抗する形で町が急速に発展していった時期と重なる。バルセロナで万国博覧会が開催されたのも1888年のことだ。また、この時期、芸術の分野でも、「モデルニスモ」と呼ばれる、スペインにおけるアール・ヌーボー様式が誕生する。このような時代背景・環境の中でガウディは建築を学び、その才能を開花させていくことになる。

彼はバルセロナ建築学校で建築の基礎を学んだが、そこで教えられていたのは、今までも何度かご紹介させて頂いた、フランスの建築家ヴィオレ・ル・デュックの建築理論だった。彼はゴシック様式を建築の理想とし、パリのノートルダム大聖堂を始めとして数多くの中世教会建築を修復した人物で、ガウディも学生時代には彼の著作を愛読していたらしい。サグラダ・ファミリアを始め、ガウディの建築物にゴシック様式の影響が色濃く見られるのはこのためだ。実際、先般ご紹介したバルセロナ大聖堂西正面は19世紀に改築されたものだとお話したが、これのコンペにガウディは、中世ゴシックを忠実に再現した設計案を提出している(残念ながら案は落選してしまったが)。

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~ガウディの「バルセロナ大聖堂」改築設計案>

ただ、ガウディは決して中世のゴシック様式を模倣しようとしていたのではない。ヴィオレ・ル・デュックの理論、功績に対し批判的な視点を持ち、また、ゴシック建築の抱える限界(個人的には、無から作り上げる建築という芸術形式に限界といった概念があるのではなく、それはあくまで人それぞれが感じる感覚、感性の問題だと思うが)を感じ、これを乗り越えるものを生み出そうとしていた。この点が、ケルン大聖堂をご紹介した際にお話した、19世紀の欧米各国で流行した、単なる模倣としてのゴシック・リバイバル=ネオ・ゴシック様式と大きく異なるところで、ガウディはあくまで中世に芽生え、栄えたゴシックの生命を大切に維持しつつも、そこから新しいものを造り出そうと努力を重ねていったのである。

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~カサ・ビセンス、ガウディ初期の作品~

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~カサ・ミラ~

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~カサ・バトリョ~

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~拡大部分~

これに加え、もう一つ重要な要素は、スペインに根付くイスラムの影響だ。中世スペインが、イスラムの繊細な幾何学模様を、キリスト教芸術に融合させたムデハル様式という建築様式を発展させてきたことは今迄にもお話した通りだが、ガウディは若い頃からこのムデハル様式も積極的に自分の建築物に取り込んできた。そして年を経る毎に、ゴシック、モデルニスモ、ムデハルの各様式の特徴を自分なりに重ね合わせ、今迄誰も現出させたことのない、独特な建築物をバルセロナの町に生み出していくのである。

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~堂内交差部を見上げる~

その人生を賭けた課題の成果、集大成が、このサグラダ・ファミリアだ。先程も申し上げたように、今では、未完ならが、十分完成した時の姿を想像することが出来る。建設が着工されたのは1882年、書籍出版業者ボカベーリャが贖罪教会をこの地に建てることを願い当初は建築家ビリャールに設計を委ねることになった。ビリャールはネオ・ゴシック様式として教会を設計、地下聖堂の建設に着手したものの、現場での意見の対立により辞任、その後釜として、翌年1883年に第二代建築家に指名されたのがガウディだ。ガウディは建築を引き継ぐと、ビリャールの設計案を白紙にし、自らのゴシック理念をこの教会建築に実現させようとしていく。以降、交通事故で1926年に亡くなる迄、サグラダ・ファミリアの建設が彼のライフワークとなる。

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~交差部~

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~高く聳える円柱群~

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~身廊から側廊方向を見る~

完成図を見るまでもなく、現在の姿を見ただけでも、このサグラダ・ファミリアがとてつもなく巨大な聖堂であることが分かる。まず完成部分から見て行こう。天井高はなんと45m、これはゴシック史上最も高い天井を持つ未完のボーヴェ大聖堂に次ぐ高さで、ケルンやアミアン、またパルマ大聖堂らを凌ぐ高さだ。ここで注目に値するのは、外部にフライングバットレスが一切無いことだ。今迄も再三に亘りご説明してきた通り、フライングバットレスはゴシック建築の最も重要な要素の一つで、高い天井とこれから来る聖堂全体の自重及び天井に掛かる風の横圧力を外にうまく逃がすためのものだ。45mもの天井高を有するのに、何故崩れずに存在することが出来るのか。これがガウディが中世ゴシックを超えようと長年検討を重ねてきた成果で、堂内の柱を見れば良く分かるのだが、まず、身廊を支える大円柱が天井に向かうにつれ、若干内側に傾いている。柱を斜めにすることで掛かる重さを外に逃がしているのだ。

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~フライングバットレスに頼ることなく堂内で自重を分散させる工夫がなされている~

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~ダイナミックな堂内構造~

そして視覚的にもドラマチックなのが、円柱が天井に向かって、幾本にも枝分かれしていっていること。これにより自重を数本の柱に分散しているのだ。また、分散した枝は、側廊上部の巨大なトリビューンにも繋がり、ここでも自重や横圧力を逃がすことに成功している。こういった様々な創意工夫が、これだけ大規模な聖堂であるにも係らず、フライングバトレス無しでその重さを支えることを可能ならしめているのだ。ガウディはフライングバットレスについて、「松葉杖が必要な人間」と形容し、これを醜いと感じていた。個人的には、大聖堂の後陣に優雅に広がるフライングバットレスは視覚的に大変美しく、むしろ、ゴシック建築の特徴として残しておくべきだと思うのだが、ガウディの、曲線を多用した、生きているような建築には、あまり似つかわしくないのかも知れない。

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~翼廊部分~

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~交差部~

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~垂直感の強い円柱~

また、この天井に向かって枝分れしていく円柱も、ガウディが目指すゴシックの姿の一つで、下から見上げると、本当に鬱蒼とした森林の中にいるような感覚になる。ゴシックは森をイメージしたもの、というのは前にもお話したが、中世のゴシック建築のように天井迄一本の円柱が伸びるのではなく、こうして上に向かうにつれ、何本にも枝分かれしていく様は、正に森の中で巨大な木々を見上げるようだ。また、天井には無数の採光口が開けられ、枝間から木漏れ日が差し込む様を演出する。

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~森林の中にいるかのような感覚になる~

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~木漏れ日が木の幹に揺らめくよう~

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~円柱の色合いの違いが分かるだろうか~

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~鬱蒼とした森林を見上げる~

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~ステンドグラスの光が差し込む~

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~交差部を斜め方向から仰ぎ見る~

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~パイプオルガンにステンドグラスの虹彩が映る~

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~巨大な木が聳えるよう~

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~側廊のステンドグラス~

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~内陣と採光塔、まるで天から光が降りてくるよう~

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~側廊のステンドグラス~

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~円柱に映る緑色のステンドグラスの光~

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~床に落ちる虹彩~

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~天の光!~

この広大な空間でありながら神秘的な雰囲気をもたらす堂内を何と表現すれば良いだろう。これこそ正しく中世の人々がゴシック様式に求めたものではないだろうか。柱毎に異なる石材を使用した円柱が微妙な色彩のコントラストを見せ、窓に嵌め込まれた、緑や黄、赤等の原色が鮮やかなステンドグラスが、色取り取りの光彩を柱に床に落としていく。森の中の、木々の幹のそれぞれの色合いや模様の違い、葉の緑の深さにより異なる足元に落ちる陽光の色彩の変化、それら全てがこの堂内には存在している。人工の建造物でありながら自然に抱かれているような感覚をもたらしてくれる、ガウディは1000年近くの時を隔てて、中世の人達がゴシック大聖堂に見た想いをそのまま大切にしながら、新たなものとして、ここに見事に蘇らせている。

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~生誕のファサード~

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~中央のマリアへの戴冠の彫刻~

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~複雑・繊細な装飾彫刻~

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~ラッパを吹く天使たち~

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~外尾悦郎の手になるハープを奏でる天使~

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~円柱を支える陸ガメ、なんとも愛らしい~

あまりに長くなり過ぎてしまったので外観に目を向けよう。私達がよく目にする尖塔と、複雑・繊細な入口装飾は、翼廊入口に当たる。つまり、正面入口はまだ全く出来ていないのだ。東側(通常翼廊は南北に位置し、正面入口は西に存在するのだが、サグラダ・ファミリアでは、翼廊は東西に伸びている)が生誕のファサードと呼ばれる、ガウディが生前から手掛けていた聖堂の最も古い部分。ファサード一面、アールヌーボーのような、そしてイスラムの繊細な装飾のような、植物をモチーフにした複雑怪奇な文様で満たされており、まるで生命が宿っているかのようだ。実際のモデルを使って彫刻を彫ったという人物像も躍動感に溢れている。ちなみに、この生誕のファサードの人物像は、1978年以降、日本人の外尾悦郎という彫刻家が手掛けていることは周知の通りだ。このような歴史に残る偉大な建築物の創造に日本人が携わっているというのは同胞としてとても誇らしい気持ちになる。

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~受難のファサード~

反対側の西翼廊入口は受難のファサードと呼ばれ、若干デフォルメされた荒い肌の現在彫刻群が並ぶ。

東西翼廊にはそれぞれ四基の尖塔が聳え、一番高いものは107m。これに加え、正面となる南側ファサードには同じく四本の尖塔が並び、内陣部分にはこれも同じく四本の尖塔を周りに従えた、170mにもなる巨大な尖塔が聳えることになる。完成すれば合計17本もの尖塔を頂く、そして世界で最も高い教会建築となる。

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~ロサリオの礼拝堂~

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~繊細な薔薇の透かし彫り~

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~採光塔~

忘れるところだったが、東翼廊入口の左横に、ロサリオの礼拝堂と呼ばれる小礼拝堂がある。ガウディが自ら従事した、今のサグラダ・ファミリアでは数少ない部分の一つ。薔薇の繊細な透かし彫り彫刻が大変美しく、人物彫刻も表情豊かで見事だ。

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~東翼廊のライトアップ~

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~生誕のファサード~

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~公園の池に映る幻想的なサグラダ・ファミリア~

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~東翼廊を斜めから仰ぎ見る~

夕闇が降り、照明が灯されると、サグラダ・ファミリアは昼間とは全く違った姿を見せてくれる。スペインの雲一つない高い夜空に乳白色に輝く尖塔が映える。東翼廊入口の装飾彫刻群は妖しく蠢くようだ。また、入口前にある公園の池には、照明に照らし出されたファサードが逆さに映し出され、この幻想的なショーに見る者は、言葉も忘れぼうっと立ち尽くしている。

急ピッチで進む建設工事により、2026年には完成した姿を目にすることができるようだ。サグラダ・ファミリアを見ていると、ガウディという人間の凄さ、素晴らしさに驚嘆すると共に、一人の人間に出来ることの限界など何も無いということ、逆に言えば、志と努力さえあれば、何でも出来るという事を思い知らされる。私は死ぬまでに必ずサグラダ・ファミリアの完成した姿を見たいと思うし、それ迄に自分にしか出来ないことを諦めたりしないでやり遂げて行きたいと思う。

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大変興味深い内容で楽しく拝見させていただきました。

また遊びに来ます。

ありがとうございました。
プロフィール

クータンス

Author:クータンス
学生時代からフランスとゴシックの大聖堂に魅せられ、紆余曲折の人生を歩んだ結果、フランス永住の道を選択しました。
ここでは、フランスを中心としたゴシックの大聖堂を紹介したいと思いますが、フランスでは夜になると大聖堂は勿論のこと、殆どの歴史建造物がライトアップされます。また、単なるライトアップのみではなく、いくつかの大聖堂では、素晴らしい光のスペクタクルを見せてくれるところもあります。こういった大聖堂の写真も一緒に載せていきたいと思います。

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